会社概要
| 社名 | 株式会社タマカネ |
|---|---|
| 創業 | 明治40年 |
| 会社設立 | 昭和39年3月1日 |
| 役員 | 代表取締役 田邑 元基 取締役社長 越水 充 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 従業員 | 5名 |
| 所在地 | 東京都杉並区阿佐谷北６－２１－１ タマカネビル ＴＥＬ０３－３２２３－２２５１ ＦＡＸ０３－３３３６－５３５１ |
| 事業内容 | バス・トイレファブリックスの製造・卸販売 家庭雑貨の輸入・製造・卸販売 家庭用品・鏡・ガラス・水道用品等の卸販売 直営ネットショップ（Ｔi-aＭ） |
| 主要販売先 | ㈱ハンズ・㈱ロフト・㈱三交クリエイティブライフ ㈱京王アートマン・㈱名鉄生活創研・㈱近鉄百貨店・㈱天満屋 バスリエ㈱他ネットショップ・シンエイネクサス他管工機材会社 |
| 主要仕入先 | WONDERTEX INDUSTRIAL CO，LTD（輸入品） ケイ・マック㈱・㈱ハートウェル・白草毛織㈱・アーネスト㈱ ㈲佐藤化学・㈱リラインス・ＳＡＮＥＩ㈱・㈱ＫＶＫ ㈱宮本製作所・㈱サワフジ・㈱大一アルミニウム製作所他 |
| 主要取扱品 | バス・トイレタリー用品・クリーン・ランドリー用品 キッチン用品・収納用品・水道用品・鏡・ガラス他 |
| 取引銀行 | 三菱UFJ銀行 阿佐ヶ谷支店 西京信用金庫 阿佐谷支店 |
会社沿革
| 1907年 | 東京芝愛宕下（現新橋）にてガラス加工業開始 |
|---|---|
| 1921年 | 板硝子販売を開始 |
| 1948年 | 終戦後、管工事設備業界に鏡の卸販売を開始 |
| 1960年 | 関東地区周辺に於ける管工事設備業界への鏡のマーケットシェアが60％となる |
| 1961年 | 東洋プラスチック㈱（現ＲＰ東プラ㈱）代理店となり、キャビネット・バスアクセサリーの販売を開始 |
| 1965年 | 衛生陶器・厨房機器の取り扱い開始 |
| 1968年 | 新宿西口に本社移転。住宅設備機器の販売部門を拡張 |
| 1976年 | 東急ハンズ渋谷店オープン。 取引開始と同時にバス・トイレタリー用品の販売拡張 |
| 1977年 | タカラスタンダード・ナスステンレス・サンウェーブ工業の指定により、ユーザー向け卸工事代理店となり、リフォーム設計プラン・リフォーム工事を開始。 |
| 1990年 | 杉並区阿佐谷に本社移転 |
| 1991年 | WONDERTEX INDUSTRIAL CO.LTD（台湾）より米国向けシャワーカーテンを主に家庭雑貨の輸入販売開始。 |
| 1994年 | TOTOリモデルクラブ入会 |
| 1996年 | 日本DIY協会加盟 |
| 2001年 | シーニックフロートバスの販売成功を機に輸入バスアクセサリーの取り扱いを拡張 |
| 2003年 | 中国ファブリックメーカーにてオリジナルセール用ファブリックの製造開始 |
| 2004年 | 純銀糸ミューファンの取り扱いと同時に、オリジナルミューファンバス・トイレ・キッチンファブリックの販売開始。 |
| 2007年 | 国内樹脂成型工場と提携、純銀パウダーミューファン入り家庭雑貨の製造販売開始 |
| 2008年 | オリジナル商品の売上げ比率が６０％となる。 |
| 2009年 | 日本・台湾・中国各工場でオリジナル企画商品を製造、サニタリー商品のコラボを計画。 |
| 2016年 | 国内繊維製品製造会社4社と契約、タオル他バス、トイレファブリックの国内生産を開始し国産ファブリックメーカーとして販売を開始。 |
| 2017年 | タマカネ自社通販ショップ、インテリアショップ「Ti-aM」を出店。 自社商品を中心に商品販売をスタート |
| 2024年 | 株式会社日本製造（旧MJG）の傘下となり、現在に至る。 |
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